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不安、緊張の苦痛の奥で

私は、たまたまネットで自己開発センター(以下センター)を知り、通い始めました。当時の私は、大勢の人の中にいると必要以上に緊張し、上手く自分を表現できず、子どもが通う幼稚園の行事などに参加するのがとても苦痛でした。

そういう心の状態は、その時に始まったことでは無く、小学生くらいからあったように思います。大人になってからも、どの職場にいても『自分のいるべき場所じゃない』という感じや、会話を存分に楽しめないという感覚はありました。

そして、つきつめてしまうと、
『生まれてこなければ良かった』という思いに、いつも辿り着いてしまうのでした。

心の中は、ギザギザした形の穴が開き、途方も無い虚しさの風が吹き抜けているという感じでした。
自分がそんな状態なのですから、子どもに対しても十分な愛情を注ぐ余裕もなく、イライラして怒鳴ったり淋しい思いをさせていたと思います。

子どもに甘えられても、何故私に愛情を抱くのか理解できませんでした。

このままではいけない、なんとかしなければ、とネットで調べているうちにセンターを知り、お世話になることにしたのです。

体を整え、心を整え、自己をみる体験で

センターでは、自分の現在の状態と、生い立ちを聞いていただいた後、個人指導(カウンセリング)と、ボーズ(ヨガ)を並行して指導していただきました。

個人指導では、日常の中で起こる問題や悩みに対処するための具体的な方法や、思考の仕方を教えていただくと共に、悩みの根本的な原因になっている家族との関係を見つめ直していきました。

家族に関しては、私は長年複雑な思いを抱えていました。親、祖父、姉、配偶者、子。

私の人格の形成に強い影響を与えたこの人たちのことを深く考えていきました。

『なぜ?どうしてそんな生き方を?』時には先生と問答しながら、時にはノートに書き出しながら。
彼らの心の内に必死に寄り添い考え、そして気づいた時、声を上げて泣いてしまうこともしばしばありました。そういう作業を繰り返しながら彼らを理解し、赦していくうちに自分の傷ついた心も癒されていきました。

悩みや不安が起きた時は、不安にさせる事象や相手から逃げずに、きちんと向き合い、観察・分析し、理解することが大事と知りました。

相手の正体が分かれば恐れが無くなり、対処法も見つけられます。
対処法は、その時の自分にできる範囲で一番と思われるものを探っていけばいいのです。
こうした思考を心掛けながら、日々を過ごしているうち、心の中の不安はかなり払拭されました。

ヨガで得たものも非常に大きいものがあります。

私は子どもの頃から姿勢が悪く、疲れ易く、病気も結構しました。 一日の終わりには、肉体の疲労が精神の疲労に拍車を掛け、非常に精神不安定な状態になっていました。

また、体力の無さ、姿勢の悪さは、自信の無さを助長しました。

ヨガを習い始めた頃は、『こんなこと人間技じゃないわ』と心の中でいつも叫びながらやっていました。それでも、習ったポーズで自分の体に必要と思われるものは、自宅でも毎日、少ししか時間が取れなくても実践しました。そうしているうちに、歪んだ背骨も整い始め、姿勢も以前より良くなり、疲れにくい体質に変わりました。

そして、体力に自信がついたことで行動力も出て、積極的になっていきました。

活動量が増えると出会いも増え、様々な経験をすることになります。そうしていろいろな問題や壁にぶち当たると、また先生にご相談し乗り越えていきました。 肉体を鍛え、高めることで、精神力も高めることが出来るということを知ったことは、私にとってとても貴重な体験でした。

また、以前落ち着きが無かった頃は呼吸が浅かったのですが、ヨガをやることによって、次第に深い呼吸ができるようになりました。

今も、疲れたり緊張を感じる時などは、気づかぬうちに呼吸が浅くなっているので、そんな時は深呼吸してリラックスを心掛けます。呼吸の状態をみることで、自分の状態を把握できます。

心と身体と呼吸が深く結びついていることがわかるようになったことで、自分を観察・分析する力がつきました。

体や心、頭がなめらかになると、見えてくるものは

こういった指導のおかげで心と行動が落ち着いてくると、自分が今までとても粗雑な生き方をしてきたということが見えてきました。家族を含めた他人への接し方も、相手の心情や立場への配慮を欠いていたことが多くありました。字の書き方、物の取り扱い方、料理の仕方、ひとつひとつが丁寧さや、優しさ、なめらかさに欠けていました。

それらのことに気付くと同時に、他者を大切にすること、目の前の事物に丁寧に愛情を持って接することができるようになってきた自分を発見しました。そして、愛情を注げば注ぐほどその対象に益々愛情がわき、大切だという思いがふくらみ、またその対象からも愛され心が満たされていく、という、わかっている人にとっては当たり前過ぎることを改めて実感できました。

気がつくと、私のギザギザに開いていた心の穴はふさがっていました。

『生まれて来なければ良かった』が、『生きるって楽しい』に変わりました。(今でも、体調が悪い時などにイライラすることもありますが、自分の調子を早めに察知して対処するように心掛けています。)

これからの長い人生の間に、様々な困難が待ち受けているとは思いまずが、きちんと向き合って、考えて、諦めないで最善を尽くしていこうと思います。

人生の半ばでセンターに出会えて本当に良かった。先生方の温かいご指導のおかげで人生を再生できました。深く感謝、御礼申し上げます。ありがとうございました。

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自己開発センターのビル。
お弁当屋さんが目印です。

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ビル入口に、自己開発センターの看板があります。
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エレベーターで3階へお上がり下さい。
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エレベーターを降りた左手に、自己開発センターがあります。
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入口すぐの受付け。
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