心療内科 横浜

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動くといい:心を変化させる呼吸1(「間」について)
横浜 自己開発センター 執筆年2007年              

★ 呼吸と心  

私たちは、日常生活の中で、なにげなく呼吸をしています。 このなにげない呼吸は、心や体と密接につながっています。今後、数回にわたって、 止まる呼吸と心(意識の引っかかり)などの メカニズムについてみていきます。 今回のテーマは、「間」についてです。

★ 呼吸の体験

みなさん、ここでひとつの体験をしてみましょう。
以下にある小さな黒点を「パッ」とみて、集中してください。

 

        ・

 

私も,みなさんと一緒に体験します。  「パッ」とみて、一生懸命に集中してください。

みなさんは、どんな呼吸になりましたか。

私の場合は、集中の最初に、呼吸が止まりました。よくわからなかった人は、もう一度行ってみてください。

ここで大切なポイントは、「パッ」とみた瞬間の呼吸です。

人が何かを「パッ」とみるとき、呼吸は、その瞬間に止まってしまうか、あるいは止まりやすくなります。さらに言えば、びっくりして「アッ」と言葉が出るときや  自分の考えていたことと、違う場面が、急に現れたときなどで、「エッ」と思う時の呼吸です。あるいは「オー」よりも「オッ」と思うときです。  

この「オッ」のような呼吸をすると、その時の場面や状況が、心に残りやすくなります。みなさんが、富士山に登り、ご来光を見て、「オッ」すばらしいと思うとき、そのすばらしいとの思いは、心の奥に残りやすくなります。 (この自覚できる体験は、ここで行いませんが) このような呼吸は、 吐く息と吸う息の間にある呼吸で、 「間(ま)」と言います。呼吸の「間」は、  刺激や情報が、人の心の奥に入りやすい、残りやすい状態です。

次回は、この「間」を通じて、 不快感情がいつまでもつづくときや トラウマの起こるメカニズム、 心の変化させる方法などを 書いていきたいと思います。

★ 参考に…………「間」の応用、活用の例

ここでの呼吸は、日本の文化的なものからみれば、武道では、「間」を大切にします。

「間」は、相手を倒すコツだからです。
落語でも、この「間」を大切にしますね。
落語の場合は、お客を喜ばせ、感動させるなど、人の心を動かすためのコツが、「間」です。

また、さまざまな療法から、人間の関わるもの全てと言っていいくらい多くのものに使われています。

例えば、催眠法も、この「間」を大切にします。それは、催眠法では催眠に入り、心を整えるために、「間」を活用するからです。

カウンセリングもその極意のひとつに、「間」があります。その他、さまざまな心理療法の中にも、このコツを使っているものがあります。整体などの中にも、この間を応用したものがあります。

とくに、極意などと言われるものの中に、この「間」の応用したものがあります。社会生活で大切な人間関係も、「間」です。このように、「間」は、その例を挙げればきりがないほどさまざまなところで応用、活用できます。「間」は、人の心(体)の中に刺激や情報の入りやすい状態をつくるコツです。

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