心療内科 横浜

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動くといい:心を変化させる呼吸(トラウマが現れるとき)
横浜 自己開発センター 執筆年2007年              

★今回のテーマ

動くといい:心を変化させる呼吸(トラウマが現れるとき)

★ 前回から引き続いて 

前回は、Mさんが、電車内で足を踏まれて、不快な気分を残していたという内容でした。
今回は、その続きです。  

★ 不快さを引き出すメカニズム

後日談として、Mさんは、 電車内で足を踏まれた人に出会いました。その時の体験です。 (Mさんは、呼吸の体験をしていましたので、次のような呼吸を自覚できました)

1.Mさんが、電車で足を踏まれた人に会いました。(あるいはその人に似た人に出会う時も同様ですが)         

2.出会った瞬間に、息をのみ、息を止めます。

3.このとき、”痛さや不快さなど”の意識と、”止まった呼吸”が記憶から引き出されました。

人は、この三つのうちの どれかひとつないし二つが現れると、 他が表面化し, 再び不快な気分が起こってきます。

このように、呼吸からみれば、 不快な気分を心の中から引き出すのは、 止まった呼吸です。 Mさんの例からみれば、 彼は、足を踏んだ人に出会っても、 その記憶された呼吸(止まった呼吸)をしなければ、 不快さは現れません。 また、 この記憶を引き出さなければ、 この不快さは一種のエネルギーなので、自然に消えていくものです。

★ 悩み、トラウマとなるのは

人は、 悩みの多いとき、 悩みに集中する回数が増え、 呼吸の止まること(浅くなることを含め)が、 多くなります。 この状態で、呼吸が止まると、 不快な意識が現れやすくなります。 不快な感情、あるいは悩みの心が、 呼吸とともに条件反射化し、 その条件反射が、強化されていきます。 結果として、 その不快な心が継続していくことになります。

★ 対策 

ですから、このような心の引っかかりや 不快な意識の起こったときは、 この意識のつくられたプロセスの逆を行っていくことです。 具体的には、その不快な心の起こったときに、 息を吐きながら、 その不快な意識を一緒にはき出します。 これを繰り返すことで、心の中に止まっている意識を ほどくことができるようになります。 その時のポイントは、 息を強めに吐き出します。 この呼吸のやり方は、陰と陽のやり方があります。 今回は、どちらかというと陽のタイプの方のやり方です。 (参考に:陽タイプとは、息の強い人であり、 陰タイプは、弱い人です)

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